あけましておめでとうございます。

 

今日お話するのは医療事務の勉強について。ちなみにこの記事、消えてしまって書くのが2回目という…。

 

さて、医療事務というのはそもそもどんなお仕事かご存知ですか?

 

みなさんも病院に行ったことがあると思いますが、病院の受付のお姉さんがいますよね。

ほぼそんな感じです。

 

みなさんも加入している「国民保険」や「社会保険」などにより病院代が引かれることがありますよね。その割引額や医療費を計算して請求をするのも医療事務の仕事なんです。

 

そんな医療事務の勉強は一見簡単そうに見えるのが特徴。足し算と掛け算ができること、辞書を引くことができること。この条件さえクリアすれば誰でもチャレンジしやすいのが医療事務のメリットです。医療事務は資格が必要なので、勉強して資格をとらなければいけません。

 

わたしは医療事務の勉強を通信講座で行っています。通信講座では資格受験を在宅でできるのもうれしいポイントです。医療事務の資格試験は奇数月にあるので、年6回のチャンスがあり、自分のタイミングで受けやすいのもいいところですね。

 

実際に資格を取ったあと、活躍する場所が多いことも特徴で資格をとる人が多いのもこの理由が多いのではないでしょうか?

 

病院は全国のコンビニの数よりも多いといわれているので、働く場所はいつまで経っても減りません。また、結婚して主婦になった時もパートタイムで働くことができます。そのため資格をとっておけば長く働くことができるのです。

 

そんな医療事務の資格をとるために行う勉強に必要なのはノート・電卓・教材。

通信講座で送られてくる教材はわかりやすく点数をまとめた本などが入っているのでおすすめです。

 

ノートのまとめ方としては外科・内科・処置など各科でまとめたり処置でまとめるのがオススメです。また、理解してから先に進むことは重要!わからないままとりあえず先へ、先へと進んでしまうと途中途中にはさむカルテ実践でうまくいかないだけではなく、その先もずれてしまいがちなのできちんと理解を深めましょう。

 

また、繰り返してやることも大切。少し期間をあけて繰り返して反復することで間違えがちな項目を見つけることもできます。特に難しい処置以降の項目はいろいろなパターンがあるため何度も繰り返しましょう。

 

医療事務はケアレスミスも多く、実際の仕事でレセプトを作成する場合ミスは許されません。保険会社へ割引をしたぶんを請求する際に、レセプトにミスがあり実際に請求する額よりも少なかった場合(マイナスが出た場合)、そのまま病院の損失となってしまうのです。

 

特に気をつけたい加算項目としては「初診・再診」にかかる時間外加算や乳幼児加算などです。初診料の算定をしたままスルーしてしまいがちですが、きちんと時間をチェックしましょう。また時間によって加算点数も変わり、時間帯も幅も複雑に決まっているので混乱しがちです。

 

間違いやすい算定項目のひとつとして注射もありますね。注射の種類により算定点数も変わります。また、入院か通院、それぞれ変わる項目もあるのでしっかり理解しておきましょう。

 

そして大きく変化があるものとして「四捨五入」と「五捨五超入」というものがあります。

普通の四捨五入は5~繰り上げとなりますが、五捨五超入は少し違います。

 

62.000 → 62

62.499 → 62

62.500 → 63

 

となります。つまり、小数点判断となるのが五捨五超入であり、500~繰り上げとなります。

 

これ、わたしは最初につまずいた点です。きちんと理解しておかないと後々とても困るのでここはきちんと覚えておきましょう。

 

いかがですか?算定項目はすべてひとつの資料にまとめられているのできちんと理解し、探し出すことができれば問題はありません。ですが処置項目をきちんと理解していなければ患者さんそれぞれの算定ができないのでしっかり勉強をしましょう。